【全就活生に捧ぐ】ノンバイサー留年のクズでも商社に内定する方法2-説明会・書類選考攻略

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はい、皆さんこんにちは。

この記事は今年も就職活動が本格化してきたということで、

・留学経験も無く

・TOEICを受けたこともなく

・バイトもほとんどせず

・成績も悪く

・体育会系でもなく

・サークルもやらず

・半ニート生活を送った挙句に留年までしてしまった

ダメ人間の私が何故だか商社に内定した経験から、少しでも皆さんのヒントになるようなことを書いていこうという記事です。

全くもって1ミリもヒントにならなかった場合はごめんなさい。

さて、それではここからは各選考過程に分けてアドバイスをしていきたいと思います。

あくまで私の実体験(と、大学・会社の同期・先輩などの話)ベースということを念頭に置いてお読みくださいね。

私の受験時のスペック・受験先・内定先など前提条件は前ページをご覧ください。

説明会の必要性

多くの人が気にするところで、

「説明会への出席は内定に影響するか」

ということがあると思います。

これは結論から言えば、

「あると言えばあるし、無いと言えば無い」

です。

…いきなり結論になっていないかもしれませんが。

もう少し具体的に説明していきますね。

影響は無い部分

まず、影響は無いという部分について。

よく説明会では積極的に質問をしたほうがいいとか言いますね。

あとは人事担当者の方と名刺交換をしろ、とか。

まあ、これははっきりいってほぼ無意味です。

たしかに採用活動は人事が主体となって行うわけですが、人事に気に入られたからといって内定が貰えるわけでは全くありません。

書類選考などはもちろん人事が行うわけですが、特に営業候補などは現場の営業担当や部長クラスなど、管理部門以外の人間の意見も大きく反映されます。

ようは現場の人間から見て

「こいつは使えそう」

「こいつとは働きたくない」

とかそういったことですね。

ですから、たとえ人事に気に入られようが内定にはほぼ100%結びつきません。

まあ、書類選考や人事面接には多少影響するかもしれませんが。

そもそも人事の助けなくして書類選考通過が怪しい人は、少し根本から見つめ直さなければいけないと思います。

人事面接も基本的には落とす人間を見つけるというよりは合格者を出すために行う性格が大きいので、別にゴマすりなどしなくても普通に通過できます。

なので、「アピール目的」で説明会に参加するというのなら、無駄な時間なのでやめたほうがいいです。

影響のある部分

では、説明会が採用に影響する部分について。

これは大体想像がつくと思いますが、

「面接のときに話すネタを増やす」

という点で、説明会は有効です。

説明会に参加しなくても、下調べを十分にしたりその場の話を取り繕うのが上手い人はなんとかなります。

でも企業研究ってけっこう面倒くさい上に他の受験者と差別化を図ろうと思うとかなり大変です。

その点説明会に参加すれば、その会に参加した数十人から、多くても100人程度でしか共有していない話題が必ずあります。

話題にオリジナリティを出すのが容易になるんですね。

月並みな話になってしまいましたが、説明会で抑える部分はこの程度です(ぶっちゃけ正直そこまで重要じゃないと思う)。

要は使い方次第です。

就活では無個性が一番もったいないです。

面接でもなんでも、採用する人間の記憶に引っかからないとバッサリ切られるんですよね。

なんせ応募者なんて本当に無数にいますから。

ですから、まずは採用担当に印象を持ってもらうことが第一です。

その上で、好印象であれば上に進めますし、悪印象であれば落とされるわけです。

印象を持たれない、記憶に残らないというのはその土台にも立てないということですから、これは覚えておいてください。

そういった意味で、説明会は使い方にとっては有効ですが、最重要ではありません。

質問も、本当に聞きたいことがあれば聞くのはもちろん良いですが、アピール目的はほぼ無意味です。

私はどの企業の説明会でも質問したことはありませんでした。

質問は手段であり目的ではありません。

そこをはき違えて、

「時間がもったいないので名前、挨拶は言わなくていいです」

なんて進行役の方にアナウンスされているにもかかわらず、

「本日は貴重なお話ありがとうございます。私、○○大学の~」

なんて就活本丸写しで話し出したら笑われますよ。

(実際にそんな人がある説明会でいて笑われていました。何を聞いていたんでしょう)

そこで印象付けようとしても、まあ覚えてはもらえるかもしれませんが…良い印象にはならないでしょう。

私が人事なら名前メモして落とします。性格悪いので最低限の会話が成立しないと仕事になりませんので。

大企業・人気企業になるとエントリーが数千~数万単位になり応募書類もアホほど来ます。

その中で自分がアピールした人事が運良く覚えてくれていたとして、自分の書類に必ず目を通す確率って…どれくらいなんでしょうね?

一番最初の書類選考なんてある程度一律の基準で機械的に捌くところも多いです。

ですから、書類選考や人事面接を意識してアピールするくらいなら、同じ時間をその先の対策に使うほうがはるかに有効で効率的です。

就活は思った以上に時間がありませんから、時間をかけるところ、力を入れるところを間違えないようにしましょう。

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書類選考

ES(エントリーシート)や履歴書の提出ですね。

本格的な選考の第一段階です。

まあ、ここも説明会同様当たり前のことを当たり前にやれば良いことだけなのですが…

少なくともまずは、

・綺麗な字で書く

これだけは守りましょうね。

何も教科書みたいな字で書けということでなく、最低限ちゃんと読める字で書くということです。

必要以上に気にする必要はありませんが、如何にも時間が無くてギリギリで書き殴りました、というのは一目瞭然です。

あまりに読みにくいと内容が頭に入ってきませんし、それだけ損をします。

ひとまず書類選考を通過してしまえばいいっちゃいいんですが、書類って、今後面接に進んだときにもネタとしてずっと使うものです。

というより、書類は唯一に等しいあなたの武器です。

面接の場では書類とある程度一貫性を持たせた内容で話さなければいけませんし、自分で書類の内容に触れて話すこともあります。

ここに意識が行かない人が意外とすごく多いです。

で、そのとき面接官全員が事前に時間を掛けて読んでくれていればいいんですが、そうとは限らないんですね。

というより現場のオッサンは事前になんてほとんど読んでくれません。

自分の仕事で忙しい中、会社の命令で仕方なく面接に参加して、あなたが話題に出して初めて目を通すことも多々あります。

そんなとき、グチャグチャで少し考えて解読しないと読めない文章だと、もう目の前のオッサンはろくに読もうともせず、半分くらい落とすと決めてかかってあなたの面接に臨みます。

こうなると挽回は不可能ではありませんが、すごく難しくなります。

面接官のオッサンの機嫌、気分を損ねないようにまずは読める書類を仕上げなければいけません。

ですから、同じ理論で、首尾一貫した論理的な文章を書くということ。

これも最低限できなければいけないことで、書類においてはもっとも重要な部分です。

長々と、グローバルがなんちゃら、イノベーションがなんちゃら…なんてそれっぽいことを書いても

「ふーん、で、何が言いたいの?」

なんて文章では全く意味がありませんので。

「オレンジジュースはジュースだから甘い」

は論外で、

「オレンジジュースはオレンジが原料なので甘い」

でもまだ駄目。

「オレンジジュースは原料のオレンジが糖分を含んでいるから甘い」

ぐらいは書かないと駄目ということです。

逆に

「ここでいう糖分とはつまり果糖のことで、化学的性質は~、で、舌先にある味覚の受容器官である味蕾が~」

では質問にもよりますが、言い過ぎの場合が多いです。

何事もバランスですが、質問に対して過不足なく答えることを意識するということです。

具体的にどう書けばいいか、という説明はあまりに複雑で個々のケースもありますからここでは説明し尽せませんが…。

基本的には大学で論文などを書いているときと同じように書けばいいだけです。

あまり文章を書くことが得意ではない、苦手だ、という人は大学受験用の小論文の本なども参考になるかと思います。

特に課題型小論文、というやつで、質問に対してAかBで答えるというものは応用が効きやすいです。

効果的に読ませる、説得力のある文章を書く方法なども手軽に学べますから、ESなど就活の書類対策としては十分すぎるでしょう。

ちなみに私のおすすめは樋口裕一先生の小論文の本です。

たしか「小論文これだけ!」というシリーズだったかなと思います。

というか小論文の本はこれ一冊しか読んだことがないのですが…

高校時代受験で急遽必要になり、学校の先生に借りて流し読みしただけですが、本当にこれだけで小論文対策が済みました。

たとえば読みやすい文章を書くには、結論から述べて、理由を肉付けして、反論を述べて、再否定して結論に持っていく…など、具体的な書き方や型にはめてパターン化するやり方などを学べた記憶があります。

ちょっとした文章を書く技術として、苦手な人は知っておいて損はないと思います。

とまあ、書類対策はこんな感じです。

全員が全員そうではありませんが、実際に学生をなめた社会人も多いです。

いざ面接となっても、いかにも面倒くさそうに、書類もろくに読んでくれない人間も残念ながら存在します。

そんな人に当たるのは不運ですし、そんな人間に面接されるのも不本意ですが…。

どんなに会社が素晴らしくて自分が行きたいと思っても、そこにいる全員が憧れる上司・先輩になり得る人物ということはありえません。

そこは諦めて割り切って、そんなオッサン連中には付け入るスキを与えず、最低でも減点されるポイントを作らないようにしましょう。

なんでもそうですが、加点されるのは難しくて減点されるのはものすごく簡単ですから。

つらつらと考えなしに書いていたら、あまり時間をかけないつもりだった説明会と書類選考の話で大分文字数を使ってしまいました。

まだ伝えきれていない部分があるかもしれませんが、大体こんなところです。

説明会と書類選考は当たり前のように乗り越えてください。

面接の場に立ってからが本当の勝負です。

そのために、抑えるところは抑えて、労力を掛けるところを間違えないようにしましょう。

次は面接についてお話ししたいと思います。

私が本来お話ししたかったことはここからなので、ようやく本題に入れるといったところです。

一番不安に思う人も多いので、少しでも不安を取り除けるようなお話が出来れば良いかなと思っています。

次ページ:面接を攻略するために―「想定外を想定する」

                           


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