【全就活生に捧ぐ】ノンバイサー留年のクズでも商社に内定する方法3-面接攻略

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前ページでは説明会・書類についてお話してきましたので、ここからは面接について、お話していきたいと思います。

とは言ってもマナーだとか、一般的な質問内容などはここで話さずとも就活本などを読めば書いてあると思います。

読んだことないのでわかりませんが。

今回も実体験(と、大学・会社の同期・先輩などの話)を踏まえて感じたことをお話していきます。

前ページ:説明会・書類選考攻略

一次面接

文字通り、一番最初の面接です。

集団も個別もありますが、特に関係ありません。

集団の場合は周りの人間の発言などが気になるかもしれませんが、気にしなくて大丈夫です。

優秀そうに見える奴もいますが、同じ学生です。

学歴とか留学経験とかバイトリーダーとか、すごそうに見えますが全くすごくありませんので。

バイトリーダーとかサークルの副部長とか、それがどうしたって感じですし留学だってお金さえあれば何とでもなります。

話しのネタとして広げやすいから良く使われるだけであって、それ自体に何の意味もありません。

で、一次面接を通過するにはどうたしらいいか一つだけアドバイスしますと、

とりあえず笑っておけ

ということだけですね。

一次面接の段階ではまだそんなに絞り込みはしないんですよ。

ある程度の数は通して次に繋げなければいけないので。

なので、最低限会話が成立して、かつ笑顔でいれば、まず落ちることはありません。

よく私は面接のときに、

「しっかりしているね」

と、お褒めの言葉か嫌味か言われることが多かったのですが、それと同時に

「ちょっと固いね」

といった印象を与えることが多かったみたいです。

見た目も、身長だけはありますがガタイも良くないですし、色白なので一般的に就活で好かれる(とされている)スポーツマンタイプとは真逆で、ともすれば軟弱に見えたようです。

「話してみると全然違うんだけどね」

なんて口々に言われるくらいには第一印象があまりよろしくないようです。

なので、それでもまあ一次は通過できたりするんですが、それほど競争率の高くなさそうな企業でも落ちてしまうこともありました。

で、色々考えて、ちょっと自分では気持ち悪いぐらい笑顔でいるようにしました。

鏡で顔を見て、不自然じゃないぐらいに口角を無理矢理にでもあげておく練習をしたり。

あと、これも根本は一緒ですが声のトーンを意識もしましたね。

声が低いほうなので、普段話すより2トーンくらい高めで、声も普段よりかなり張って。

馬鹿馬鹿しいようですが、

・笑顔

・声のトーン

これを意識的に、実際にちょっと馬鹿っぽいくらい元気な演技をすることで、劇的に面接通過率が上がりました。

このとにかく元気よく、という1点を本気で意識するようになってからは多分全通だったと思います。

なので、特に普段控えめな印象を持たれがちな人は馬鹿になりきるくらいの気持ちで演技してください。

二次面接

二次面接も一次面接と基本的には変わりません。

・笑顔ではきはきと

これを心掛けておけばとりあえずはOKです。

企業にもよりますが、一次は人事面接で、二次は現場からは社員というところが多いです。

現場でも若手~中堅社員が面接官が多いですね。

なので、ここも元気で親しみやすく、後輩にしたい人懐っこさを出していけばまあ大丈夫です。

ただ、人事面接とは違ってある程度ふるいにかけられることもあります。

ですから、一次が

元気8:真面目2

くらいでOKだとしたら、

二次は

元気7:真面目3

もしくは

元気6:真面目4

くらいの割合で、少し突っ込んだ話もするということも意識しておいてください。

基本的には1次で話した+αの話をすることになります。

相手は人事じゃなくて現場の社員なので、逆に志望動機だとか実際の仕事の話はしやすいと思います。

上手く相手の話を引き出して円滑なコミュニケーションを成立させられれば大丈夫。

若手の社員の人は大体優しくて話やすい人が多いはずです(そういった人が社内から選ばれる傾向があります)

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3次面接以降~

恐らくここが、関門ですね。

3次面接、4次面接、役員面接、最終面接、社長面接などなど…

回数、呼び方は様々ですが、この辺りから課長・部長級の役職持ちや役員・社長など企業の中核が相手の面接になります。

ここは自分をいかに演出できるかがカギです。

元気5:真面目5

くらいのバランスをうまく保って“出来る人間っぽく見せる”ことを心掛けてください。

ここからは人材を厳選しますので、かなり深く突っ込まれることもあります。

負けないように、提出したESなどは何をどんな角度から聞かれても答えられるように。

会社のことも、WEBサイトや資料からわかることくらいは抑えておくように。

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マニュアル通りの受け答えは最低限

ここまでざっと面接の各段階でのポイントを説明しました。

まあ、良く聞く話と言えば良く聞く話かなと。

基本的にはこれまで書いてきたことができていればまずは最低ラインはクリアです。

・笑顔で

・若者らしく

・最低限の知識(=会社への興味)

これだけです。

これを各面接の相手や、意味を考えながらうまくバランスを取って落としどころを見つける。

逆にこれができていないとどこも受かりません。

で、内定を貰うには更にこれだけではちょっと足りないんですよね。

それが、

“想定外の質問にどう対処するか”

ということです。

これまで書いてきた話は、言ってしまえば全て“想定内”のお話なんですね。

自分の話やその会社の志望理由なんて聞かれるだろうことは当たり前に想像がつくわけです。

で、当然その部分は全員がちゃんと答えられるように準備してくるわけです(稀にしてこないそれ以前の人もいますが)。

なので、それじゃあ採用するにあたってちょっと判断がつけづらい。

だから面接では事前に用意されていた、ある種形式的で形骸化しているとも言える質問とは別に、学生が予想もしていないような質問が飛んでくるわけです。

そしてそれに対してどう答えるか、というところで面接の合否が決まると言っても過言ではありません。

質問は本当にそれぞれですし、予想は困難なのでこの質問にはこう答える、といった回答はできないのですが、

誤解を恐れずに言えば、

「答えなんてどうでもいい」

です。

もちろんあまりにトンチンカンなことを言ってはいけません。

これは何度もお話している、会話を成立させる、という面接の基本で大前提ですから。

ただ、まともに受け答えができていれば、答えの内容はそこまで重要じゃありません。

用意してきた内容じゃなく、とっさの質問にも、ちゃんと自分の意志、意見を持って答えられる人間か。

機転は効く人間なのか。

そういったことを見ている(らしい)んです。

まあ、面接の場で上手く受け答えが出来るかどうかと、仕事で機転が効くかどうかは全く別物だと個人的には思います。

ただマニュアル通りの質問は完璧でもちょっと予想外だとてんでダメ…っていう人よりはまあデキるっぽく見えますよね。

実際に仕事ができるかどうかなんてその仕事についてみないと絶対にわかりません。

どれだけ面接を重ねようが出来るかどうか判断することは不可能です。

だから、いかにデキるっぽい人間を見つけて本当にデキる奴である可能性の確率を上げるかしか無いんです。

その判断材料として、準備していない問題に答えられるどうか、が見られるわけです。

想定外を想定しておく

で、先ほどもお話ししたようにどんな質問が飛んでくるか、というのは中々予想が難しいです。

ただこういった類の質問は面接の回を重ねていく毎に増える傾向にあります。

ここで言うなら、3次面接以降ですね。

役職持ち人間と対決するときです。

そしてこういったある程度のポストにある人間をズバリ一言で言うと、

昭和のオッサン

です。

平成も四半世紀がとっくに過ぎた2015年現在ですが、いまだにこういった役職持ち達は昭和に生き続けています。

なので、コンプラ違反も平気でやります。

まあ面接の場で厳密にコンプライアンスを守ろうとするとうかつに世間話もできませんからある程度は仕方がない面もありますが。

たとえば今彼女(彼氏)いるの?なんて質問もアウトですが、これは良く聞かれますね。

もっと下世話な下ネタも平気で話してきたりします。

私が実際に聞かれたのは

「今脱げって言ったら脱げんの?」

とかですかね。

本当にこんな質問あるんだな…と面食らって詰まってしまった記憶があります。

まあ、ここでは

「今脱ぎましょうか?」

とでも爽やかスマイルで答えておけば大丈夫でしょう。

大丈夫、いわゆる宴会芸でも実際に脱がなきゃいけない場面なんて昔と違ってそうそうありませんから(全く無いとは言いません)

あとは、面接も全て終了してドアに手を掛けて退室しようとした瞬間に

「3/4って何パーセント?」

なんて突然投げられたりとか。

「何言ってるんだコイツは」

と思って0.3秒くらいフリーズしましたが、まあこれは何とかすぐに答えたはずです。

これも機転が効くかどうかということに加えて、最近は分数も出来ない学生が多いとか、暗算弱いとか言われているから試しという部分もあるんでしょうかね。

前者はまだしも後者の意味もあるとすればなめられているにもほどがあるので思い出して今更イライラしてきました。

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あとは圧迫面接もまあ普通にあります。

圧迫のつもりが無くてもそう見える態度を取る人間もいます。

とにかくこれまでの人事面接や若手社員との面接とは全く性質が異なりますから面食らってしまうかもしれませんが、そこで必要以上に動揺しないように。

本当にこんなこともあるんだなと、貴重な人生経験をしたとでも思っておきましょう。

「想定外があるということを想定しておく」

ということさえできていれば大分気楽になりますし、実際に予想外の質問をされても余裕を持って答えられると思います。

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面接については大体このような感じです。

まず、第一段階として、

・明るく元気にハキハキと

・笑顔で

・最低限の準備をしておく

ということ。

それに加えて、

・想定外の質問が来ても動揺しないで何とか答えること

これができればこれから入社する新入社員の時点では満点です。

内定も普通に、余裕で貰えます。

知ってさえいれば難しいことではないと思いますので、頭の片隅にでも置いておいてください。

大体話したいことは終わったのですが、もう少し私が実際に御世辞にも素晴らしいとは言えないスペックでどう戦ったのかという話や、商社の就活、他の企業、商社という会社の内情などについてお話しようかなと思います。

取り留めもないお話になると思いますが、これから社会に出る学生の皆さんに少しでも役立つようなお話になればとは思いますので、よろしければお読みください。

次ページ:(現在作成中)

                           


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“【全就活生に捧ぐ】ノンバイサー留年のクズでも商社に内定する方法3-面接攻略” への1件のコメント

  1. あああああ より:

    ノンバイサーだから、ESに書く苦労ネタとかチームワークネタとか根本的なところから問題なのですが…。

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