新入社員のための鞄講座 ビジネスバッグはこう選べ

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社会人にとって、スーツと同じくらい重要なのがビジネスバッグ。

毎日の通勤で持ち歩き、アナタの仕事に必要なアイテムを収納してくれるバッグは、常に一緒にいてビジネスを支える

“相棒”

とも呼べる存在でしょう。

そんな相棒を選ぶわけですから、色々と悩んでしまうことも多いかと思います。

そこで今回はアナタにぴったりの相棒を選ぶために必要な基礎知識をご紹介していきたいと思います。

やみくもに探すのではなく、ここで一通りの知識を抑えてから自分にあったモノを選び取ってください。

タイプ(形状)

さて、それでは代表的なビジネスバッグのタイプと性質を例を挙げながら見ていきましょう。

それぞれに特徴があるのでしっかりと把握しておいてください。

ブリーフケース

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(出典:ohbacorp.com)

最も一般的なビジネスバッグです。

大多数の人が『ビジネスバッグ』と言われるとブリーフケースタイプのものを想像するのではないでしょうか。

実際、ほとんどのビジネスマンが持っているのもブリーフケースと呼ばれるタイプの鞄です。

特にこだわりがあったり、ブリーフケース以外を選ばなければならない理由がなければ、必然的にブリーフケースを買うことになるでしょう。

ブリーフケースを選ぶ際にまず注意してみる点は大きさです。

中は間仕切りがしてあるタイプは整理がしやすいですが、その分運べる量に限界があります。

 仕切りがあると大型のパソコンなどを入れようと思っても入らないということもありますから、大きな書類やパソコンなどを持ち歩く可能性があるかどうかも踏まえて検討する必要があります。

トートバッグ

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(出典:rakuten.co.jp)

カジュアルなファッションアイテムだったトートバッグも、近年ではずいぶんとビジネスシーンで普及してきました。

間口が広くモノの出し入れがしやすいこと、仕切りが無いものが多くスペースを広く使えることなどがメリットです。

しかし逆にモノが散乱してしまったり防犯性にやや不安があるという点がデメリットでもあります。

また、業界によってはまだまだビジネスアイテムとしては受け入れにくい…という場合もありますから注意が必要です。

アタッシュケース

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(出典:fujikowa.co.jp)

上記の二種類に比べると持ち歩いている人は中々見かけませんが、アルミ製の美しいデザインや頑丈さで好んでこのタイプを選ぶ人もいます。

鍵付きのものも多く、耐久性や安全性の高さでは一番です。

デメリットとしては重量があるため長距離、大量のモノを運ぶのには向かないということと、素材面でどうしても値段が張ってしまうことが挙げられます。

材質

種類や形状と共に、材質もバッグを選ぶ際の重要な要素です。

それぞれに特徴があり、どの素材を選ぶかで貴方のバッグとの付き合い方が変わってくるといっても過言ではないので、ここはしっかりと抑えておきましょう。

本革

動物の革を使用したモノ。

もっとも一般的なものは牛革です。

馬革や豚革を使用したモノもあります。

重量が大きくなりがちで、水に弱いなどの欠点があります。

しかし、反対に手入れをすれば長く使えますし、長く使うことで革の色艶など個性が強くなり

“あなただけの一点もの”

になるという楽しみもあります。

天然素材を使用しているので、価格は高いものが多いです。

合皮

本革と比べると価格が安く、手入れも簡単です。

ただしその分素材自体の寿命は短く、時間が経つと表面が剥がれてくるなどして数年で見栄えが悪くなり使えなくなってしまうこともあります。

ナイロン

ビジネスバッグの主流素材であるので、種類の豊富さや機能性はどの素材よりも高いです。

手入れも簡単であり、防水などの付加機能があるものもたくさん用意されています。

型崩れしやすいという欠点がありますが、手入れが面倒くさいという方にはオススメの素材です。

長く大事に使うというよりは使い潰すというタイプになるでしょう。

アルミ

アタッシュケースの主な素材に用いられるのがアルミです。

堅牢性、防水性、安全性はどの素材よりも優秀で長く使用が可能。

ただ、先ほども述べたように重量があるため電車通勤などにはあまり向かないことと、価格が高くなってしまうという点がデメリットでしょう。

特別にアタッシュケースを使わなければいけないという場合や、どうしてもアタッシュケースに憧れがある!ということでなければ最初の内は選ばないほうが無難かもしれません。

どちらかというと上級者向けの選択肢になります。

あまりにも派手なものはNG

スーツ同様、ビジネスバッグを選ぶ際にも注意点があります。

たとえば、派手な色などは相手方によって受け取り方が様々です。

デザイナーやファッション業界に就職する方は別ですが、そうでない場合は一般的な色や形状にとどめておくのが無難です。

迷ったらまずは“黒”を選ぶのが良いでしょう。

茶のビジネスバッグも一般的ですが、黒と比較すると場を選びます。

また、お洒落な印象ですが、その分スーツや靴との相性も黒より気をつけなければいけません。

新入社員で余裕が無い内は、鞄に合わせて靴やスーツを沢山揃える余裕はないと思いますから、茶などのバッグが欲しくなってもまずは我慢。

ひとまずは黒のバッグを一つ用意し、スーツや靴などワードローブのバリエーションを増やせるようになってから考えると良いですよ。

おすすめのブランド

これまでの点を踏まえて、自分にあったカバンを選びましょう。

そうはいってもビジネスバッグのブランドも無数にありますから、どこの何を選んでいいのかわからない…という方もいるでしょう。

そんな方のために今回はいくつか有名なブランドを紹介しておきます。

Paul Smith(ポールスミス)

若者に人気のファッションブランド。

ブランドのアイコンでもあるカラフルなストライプが特徴的です。

お洒落な反面、人の目を引くデザインが多いので自分の業種や職種などを考えて選んでみてください。

ACE(エース)

愛用者も多い、ビジネスバッグの定番です。

価格もお手ごろのなので、1つ目としては最適かと思います。

それだけに同僚や先輩と被ってしまう可能性はありますから、それが嫌だという人はまず社内の使用状況をチェックしてみてください。

Samsonite(サムソナイト)

こちらもACEと人気を二分するビジネスバッグの定番です。

種類も豊富で、機能など自分にあったものを探すことができます。

TUMI(トゥミ)

質実剛健、真に出来るビジネスマンはこれを持つ、とも言われるビジネスバッグのブランド。

防弾チョッキに使われるものと同じ素材を使ってるというその繊維はたしかな技術で製造されており抜群の耐久性を誇ります。

有名なブランドで値段が高いものもありますが、いわゆるファッション業界のハイブランドとは違い、新入社員の方が所持しても嫌味な感じにはならないでしょう。

ただ、主に30代以上の中堅以上や、バリバリと働く仕事盛りの年齢の方が好んで使うイメージが強いのでどちらかというと若々しい感じはないかもしれません。

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スーツや名刺入れ、時計選びなどではマナーなどを考慮して選択していくのがベストなのですが、鞄は書類や様々な道具を入れて持ち運ぶことになるのでマナーに加えて“機能性と”いうものが非常に重要になってきます。

持ち運ぶものはその人の職種や性格によっても違いますので、自分の使い方にあわせて選ぶのがよいでしょう。

そうはいっても、入社したばかりだと何を持ち運ぶのかわからないという方も多いと思います。

その場合はとりあえず就職活動などで今まで使っていた鞄で間に合わせて、上司や先輩、同僚などを参考にしながら考えていく、というのも1つの方法です。

長い付き合いになるモノ選びですから、納得のいく選択をしてくださいね。

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